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ハーブ講座

始めよう 楽しもう ハーブ Vol.01 チャイブ

ハーブ “Herb”という語はラテン語で“緑の草”を意味するherbaから派生したそうです。「私たちの暮らしに役立つ香のある植物」のことをハーブとしています。ハーブの歴史は古く古代エジプトまでさかのぼります。その時代からずっと利用され今日まで続いているとは驚きですね。暮らしに役立つということでハーブには色々な利用法があります。
毎回代表的なハーブを挙げながらその利用法も紹介していきましょう。

チャイブ 英名Chives ユリ科 多年草 


だれでも簡単に育てることのできるハーブです。アサツキの近縁種で、ネギの仲間ですからきっと身近に感じられることでしょう。ネギの仲間では一番小さく、葉が細くて短い品種で、匂いもソフトです。葉を根元から3〜4cmの所で切り利用します。
みじん切りにしてバターに混ぜハーブバターとしてパンに塗ったり、オムレツに入れたりと使い方はいろいろです。葉はネギと同じくまた芽が出て何回も収穫できるのもうれしいですね。
小口切りにして袋に入れ冷蔵、冷凍保存もできるので、いつでも利用可能です。

花は5〜7月に開きますが、葉を収穫している間は花が咲きませんので、花を見たい場合は刈らないでおきましょう。また逆に葉を利用するならば、葉が堅くなりますので花を付けさせないようにします。花はピンク色でとてもかわいく、ほぐしてオムレツやドレッシングソースに入れたり、サラダの上に散らしたり、思わぬ効果を引き出します。
花を利用するなら開花直後に摘むのが最適です。でも残念ながら1年目は花が期待できないかもしれません。もし開花しない場合は翌年を待ちましょう。また、冬に葉は枯れますが大丈夫、春にまた芽が出てきますよ。

かわいい花をつけるチャイブは花壇の縁取りや鉢植えなどにもいいですね。




ハーブ豆知識

良い苗の選び方

種から育てるなんてなかなか出来ないといわれる方が大半でしょう。
じゃ、手軽にホームセンターや園芸店で苗を買ってきましょう。これから園芸の季節本番ですから、どこのお店にも生産者の方が一生懸命育てた苗が入荷しているはずです。買うには今が一番良い時季です。


苗のチェックポイント

  茎が太く、根元のしっかりしている苗。ひょろひょろしている苗(徒長苗)は避けます。
  葉の色が濃く、つやがある苗。枯葉やちぢれ葉がないこと
  節間が短く、葉の数が多い苗
  ポットの底穴から白い根が見えるほど元気な苗。


購入したらポットのまま置かずに、鉢や花壇に植え付けます。


次回はカモミールとハーブティーについてです。


グリーンアドバイザー
アロマテラピーインストラクター

 
内田 千穗


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