初めての方へ
実例集
特集
おすすめ商品
会社案内
ホーム > Vol.54 スイスチャード

ハーブ講座

始めよう 楽しもう ハーブ Vol.54 スイスチャード

 不安定な気候が続きます。天気が落ち着いてくれないと、気持ちのどこかに不安な部分が残りますね。いつもと変わらないということは、やはり心の安定の大きな要因であると改めて思います。ハーブガーデンの中も繁茂しているところもあるでしょう。少し刈り込むなどしてすっきりとさせ、秋の台風シーズンに備えましょう。

今回はスイスチャードをご紹介します。

スイスチャード
スイスチャード
英名 swiss chard  学名 Beta vulgaris var vulgaris
和名 セイヨウフダンソウ  別名 フダンナ、カキナ  アカザ科  一年草

 スイスチャードはハーブには入らないのですが、利用価値が高いのでご紹介します。以前から葉柄の部分が紅色にならない洋種白茎はありましたが、葉柄が赤、黄、桃、黄緑などの色になるカラフルな野菜です。年中絶えずかき葉が利用できますので、フダンナ、カキナなどと命名されています。
 原産地は地中海沿岸です。種まきの時期は春4〜6月、秋9月〜10月が適期です。畑や花壇に種を直まきしますが、酸性土に弱いので、種まきの2週間前に苦土石灰などをまいて調整しておきます。そして1週間前には堆肥や肥料を入れておきましょう。種は条播き、またはばら播きにします。発芽後に込み合った所は間引きし、本葉が5〜6枚になる頃には株間は20僂砲靴泙后8紊倭霈罎20〜25僂瓦蹐ら収穫できますよ。外側の葉から順にかきとります。大きくなるとかたくなりますので、早めに収穫するといいですね。ポット苗を購入して始めることもできますよ。花期は4〜5月で7月ごろまで置くと、種ができます。

地植え、ポット苗、種

 暑さに強く、真冬を除きいつでも栽培でき、長期間収穫ができる、なんともありがたい野菜です。またビタミンA、ミネラルが豊富というのも嬉しいですね。間引きをしたベビーリーフはサラダに使いましょう。かきとった葉は下茹でしておひたし、炒めもの、スープなどに使ってみてください。そして、見た目も鮮やかですから、寄せ植えや、花壇の縁取りに植えても楽しめますよ。

サラダ、寄せ植え

 シャキシャキとした歯触りで、サラダやおひたしに良く合います。鮮やかな色合いを楽しんでみてください。

次回はパセリです。

グリーンアドバイザー
アロマテラピーインストラクター

 
内田 千穗

http://hana-midori.blogspot.com/ブログ「世界の花とみどり」 旅人花みどり 


ハーブ講座一覧へ>>