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ハーブ講座

始めよう 楽しもう ハーブ Vol.61 ヘリオトロープ

 今年度は今までの中からこぼれ落ちたハーブを、拾い上げていこうと思います。その中からも面白いものが見つかるかも知れませんね。

今回はヘリオトロープ をご紹介します。

パセリ
ヘリオトロープ
英名 heliotrope  学名 Heliotropium arborescens
和名 キダチルリソウ  ムラサキ科  非耐寒性常緑小低木

 紫の花はバニラに似た甘い香りを発し、香水の原料となるほどです。この香りと紫の花に引かれて、育ててみるのですが、難点は高温多湿と寒さに弱いという点です。最低5℃以上は必要ですので、冬季は温室や室内に入れて育てることになりますね。原産地は、ペルー、エクアドルです。水はけの良い用土に植えつけますが、寒さに弱いので鉢植えの方が無難でしょう。種まきは4〜5月、挿し木は6月、10月ごろです。高さは品種によりますが2年で20〜30僂任后枝はよく分枝し、濃い緑色の葉は卵状披針形で長さ6〜12僉幅3〜5僂任后M佞瞭団Г肋し厚めで毛があり、葉脈の所が窪んでいます。寒さで枯れても、脇から分枝した芽が育ってくれますので、もうだめだと思わず生長を待ってみましょう。

10月植え付け、12月開花、1月寒さで枯れる

 4月には花芽を着けてくれました。茎の先端に散房花序に着き、短い漏斗形の花は径3个如∪菽爾5裂します。花から精油を分泌し香水に利用されるのです。この小花が多数集まると花手毬のようですね。花の時期は4月〜9月と言われていますが、温室などでは周年咲いていますので、温度などの条件により一定ではないようです。花がらは茶色くなると見苦しいので花茎を早めに切り取りましょう。 また、葉の付け根などにカイガラムシが付きますので注意が必要です。

4月花芽を着ける、茎の先端に花序を着ける、漏斗形の小花

次回はドイツスズランです。

グリーンアドバイザー
アロマテラピーインストラクター

 
内田 千穗

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