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ハーブ講座

始めよう 楽しもう ハーブ Vol.64 ウォール・ジャーマンダー

 30度を超す日が続き始めました。庭仕事は、できるだけ朝早い内か、少し日が傾いてからするようにしましょう。日中の日差しの強い時は室内にいるに限ります。楽しみのガーデニングで、体調不良になりませんようご注意ください。

今回はウォール・ジャーマンダーをご紹介します。

ウォール・ジャーマンダー
ウォール・ジャーマンダー
英名 wall germander  学名 Teucrium chamaedrys
別名 グラウンドオーク シソ科 小低木

 シソ科のニガクサ属で約300種の仲間があるという、ヨーロッパ、西南アジア原産の植物です。日当たりが良く、水はけの良い土が適しています。乾燥を好みます。加湿は根腐れになりますので注意しましょう。小低木といっても草本のようで、特に問題なく育てやすいハーブです。
 高さは20儖未妊哀薀Ε鵐疋バーのように、マット状に広がりますが、花が咲くと花茎が伸びて30〜50僂砲覆蠅泙后7圓砲鰐咾あり、葉は対生です。十字対生ですので、真上から見ると十字に広がる葉の姿が良く分かります。そして2冂の楕円形の縁には荒い鋸歯があります。そのぎざぎざがとても可愛く見えます。花壇の縁取りや、花壇内でコンパクトにまとまりますので、空間を埋めるのに役立ちますよ。
 開花期は6月〜8月で、花は小さいですが、シソ科特徴の唇形です。紫を帯びたピンクで、各節に2個ずつまばらにつきます。それでなかなか良い写真が撮れません。花はサラダに散らして利用できますよ。播種、株分けは4月に、挿し木は6月が適期です。
 園芸品種に高さ15儖未伶篝低木Teucrium chamaedrys ‘Prostratum’ があります。

草姿、十字対生の葉、唇形の花

 花が少し地味でしょうか。しかし、葉の形はとても良いと思いませんか?

次回はホップです。

グリーンアドバイザー
アロマテラピーインストラクター

 
内田 千穗

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