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ハーブ講座

始めよう 楽しもう ハーブ Vol.70 クレソン

 新年あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます
新しい年が明け、身の引き締まる思いがいたします。皆さまはいかが新年をお迎えでしょうか。

 これまでいろんなハーブをご紹介してまいりました。皆さまのハーブガーデンには、どのようなハーブが育てられているのでしょう。お気に入りのハーブはなんでしょう。

今回はクレソンをご紹介します。

クレソン
クレソン
英名 watercress  学名 Nasturtium officinale  和名 オランダガラシ  別名 ウォータークレス
アブラナ科  多年草

 北半球の温帯に自生している水辺の植物です。日本には明治に導入されました。水耕栽培が適しますが、地植えにしても育てられます。栽培適温は15〜20℃ですので、夏の暑さは苦手です。半日陰の風通しの良い所に植え付けるのがいいですね。そして、真夏の水枯れに注意しましょう。可能でしたら常に水を与えられる水栓の近くに植えると便利でしょう。葉は奇数羽状複葉で互生し、育つ環境により葉の大きさが異なります。露地栽培では常時水不足の為、茎が赤紫色になり辛味が増すようです。繁殖力は強く、茎部から簡単にひげ根を発根させます。発根した所を切り離し、植え付ければ簡単に増やすことができますよ。種まきでしたら春4〜5月、秋9月が適期です。冬の寒さで地上部は枯れますが、凍結させなければ春に新芽が出てきます。

花壇に植えつけ、茎が赤紫色

 花は4〜5月に総状花序に咲きます。白い花弁は4枚で長さ約6个半さく、アブラナ科特徴の十字状に付きます。花をつけると茎が硬くなったりしますので、種子を採る場合以外は蕾の時に摘み取りましょう。種子は1〜3僂両笋涼罎2列に並び、小粒(0.5〜1弌砲巴言岾貎Г任后
 収穫は葉が伸びてきたら随時、先端を15儖姪Δ澪里辰突用しましょう。収穫すればするほど、脇芽が出てどんどん大きくなります。肉料理の添え物や、サラダ、おひたし、胡麻和え、味噌汁の具に入れるなど、色々なお料理に使えますよ。

白色の小花、果実、種子

 ステーキの添えに必ずと言っていいほど付いてきますね。ビタミンA、ビタミンC、カルシウムや鉄分が豊富で特有の香りと辛味があるクレソン。栽培も容易ですので一度試されて、新しいお料理に使われてはいかがでしょう。

次回はアロエベラです。

グリーンアドバイザー
アロマテラピーインストラクター

 
内田 千穗

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