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ハーブ講座

始めよう 楽しもう ハーブ Vol.04 レモンバーム

梅雨明けが待たれる今日この頃です。でも梅雨は私たち稲作文化の日本人には、無くてはならない季節ですよね。おいしいご飯が食べられることに感謝したいと思います。今年の豊作を祈って梅雨を楽しみましょう。育てているハーブの生育はいかがですか?ハーブで気分もスッキリといきたいものですね。

では、今月はレモンバームをご紹介します。

レモンバーム 英名Lemon balm シソ科 多年草 学名Melissa officinalis


本当にレモンのさわやかな香りがします。購入したては小さいのであまり利用できないのですが、多年草ですから年を追うごとに生長して始末に困るほどになります。ですから丈夫で育てやすいハーブの1つです。栽培条件が合っていればの話ですが・・・

草丈は50〜70cmで、日当たりより半日陰の方が良く育つように思います。また、こぼれ種でも芽が出て来ますので嬉しいハーブです。葉はいつでも摘めますが、デリケートなので傷が付かないように丁寧に摘みましょう。葉は乾燥して保存します。生葉はビネガーにいれ香りを移し、ドレッシングに利用します。ゼリーやドリンクに葉を浮かせたり、きざんでサラダにいれるのもおしゃれですよ。でも分量には気を付けてくださいね。多く過ぎないように。もちろんハーブティもOKです。消化促進作用があるので、食後にぴったりです。(5月のハーブティーの入れ方参照)

開花期は6〜7月ですが、開花して実が付くと株が老化しやすいので、収穫を兼ねて開花する前に刈り取るとよいでしょう。花は白色で小さくあまり目立ちません。沢山収穫できたらお風呂に入れるのもいいですね。冬には枯れますが、春には元気に新芽を出しますよ。





ハーブ豆知識

ハーブのお風呂(ハーバルバス)

ハーバルバスは気持ちがいいだけでなく、いろいろな薬効があります。血行をよくし、肌につやを与え、全身をリラックスさせて疲労を取り去ります。古来から日本に伝わるショウブ湯、ゆず湯などもハーバルバスですね。夏はミントのお風呂もさっぱりしますよ。


利用方法

ガーゼで小袋を作って、気に入ったハーブを入れ湯に浮かせる。綿のハンカチに包んでいれてもよいでしょう。後始末が気にならない方は直接束にしてでもよいでしょう。
循環式の浴槽の場合は水の時にいれます。湯をためる方式は蛇口の所に吊り下げます。
ハーブの量は1カップ、約20gが目安です。
ハーバルバスの湯の温度は、いつもよりやや低めにし、ゆったりとつかって全身をよく温めると効果もあがります。

暑い夏をハーブのお風呂に入ってさっぱり、すっきり、ぐっすり!!

次回はバジル、バジルペーストです

グリーンアドバイザー
アロマテラピーインストラクター

 
内田 千穗

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