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ハーブ講座

始めよう 楽しもう ハーブ Vol.91 ショウガ

 今秋は台風の被害が甚大でした。10月も中旬になり、やっと秋らしい気温になりました。なんと今年は暑かったことでしょう。良くも悪くも気候に左右される我々の生活です。

今回はショウガをご紹介します。

ニラ
ショウガ
英名 ginger  学名 Zingiber officinale   和名 ショウガ 生姜
ショウガ科  球根性多年草

  熱帯アジア原産で、紀元前から栽培され、日本では奈良時代には栽培されていたようです。現在は高知や熊本など暖かい所で栽培されています。日当たりがよく、保湿力のある土が適しています。種生姜は1個50〜60gに分け1〜2日陰干しして切り口を乾かします。株間30儖幣紂⊃爾10cm、覆土5〜6僂膿△┐弔韻泙后植え付けは3〜5月、生育は18〜20℃で塊茎(種生姜)1個に2個の幼芽を出します。5〜6葉出た頃に10冂土寄せし、合わせて追肥もやります。寄せ土は3回位行います。乾かさないように管理しましょう。

芽出し、生姜畑

 葉は長楕円形で、互生のように付きますが、茎は偽茎です。花序は塊茎から直接別の茎として出て、頂部に長さ5〜8僂留濺状の花穂をつけます。開花期は秋ですが、日本では開花することは少ないので、花はめったに見られません。夏頃から掘りした早生種や、収穫したての生姜を「新生姜」といい、色は白く繊維が柔らかいのが特徴です。本格的な収穫は10〜11月頃、葉が黄色く枯れてから引き抜きます。収穫後2か月以上保管されたものを、「根生姜、ひね生姜」といい、繊維質が出来て、色も濃く辛味が強いです。

偽茎、花序、新生姜

生姜を栽培方法で分類しています。
〆生姜・・・地下の塊根部分を11月上旬頃収穫する。
⇒媽胡・・・根茎が小指程度になったら葉を付けたままで収穫する。

L霎胡・・・軟化栽培し、15僂棒個垢靴申蠅蚤斥曚謀て茎元が紅色になったところを収穫する。

 食用として、食欲増進、毒消しの効果などもある大切な香辛料の一つです。
冷奴、素麺、寿司やたたきの薬味に、生姜飴、生姜糖、葛湯、冷やし飴、ジンジャーエール、生姜茶など、そして甘酢漬け(ガリ)、梅酢漬け(紅生姜)、はじかみ、砂糖漬けなどお馴染みの物ばかりです。

次回はキキョウです。

グリーンアドバイザー
アロマテラピーインストラクター

 
内田 千穗

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